喚く程度の気力があるときに喚くおかげでご丁寧に死にたいとかお伝えしないとまあまあ元気ってことになるのほんとウケる

みうらじゅんフェスが理解可能すぎた話

みうらじゅんフェスに行きました

www.kawasaki-museum.jp

 

 

物量もすごかったし(幼い頃からの制作物の量が半端なくてみうらじゅんになりてえ〜と思った)、物自体は面白かったんだけど、満足度70%ぐらいだった。

場全体に意味不明さを求めて行ってしまったんだけど、全然意味不明じゃなかったからだと思う。蒐集性が強い展示の場合、(物自体に執着がない限り)物よりもどういうカテゴリーで括っているのかに興味があったっぽい。

私が求めていたのは普通のものがカオスに並べられている場で、みうらじゅんフェスはカオスなものが整然と並べられていたという感じ。

 

例えば「市町村とかによくいるかわいいんだかダサいんだかよくわからない微妙なマスコットみたいなやつ」という概念に、みうらじゅんは「ゆるキャラ」をいう名前を付与するわけだけど、みんな「市町村とかによくいるかわいいんだかダサいんだかよくわからない微妙なマスコットみたいなやつ」という概念に対して違和感ないと思うんですよ。ナイスネーミング。それそれ。わかる。はーすっきりした。ゆるキャラね、ゆるキャラ。これからゆるキャラって呼ぶわ。ありがとうみうらじゅん。となるじゃないですか

そんな感じで「ゆるキャラ」「いやげもの」「仏像ブーム」といった理解可能な区切りで展示が続いていて、感想としては「そうですね、面白いですね」という感じだった。客も懐かしさで反応している客が多くて、つまりは「わかる」ということなのだろうけど、違うんだ、わからなさがほしいんだ…

展示物が面白いからなんの問題もないんだろうけど、理解不能からくる好奇心が、理解できるために喚起されなくて物足りず、メジャーとアングラの差ってこれか?わかりやすくないとダメなのか?と思った。ただみうらじゅんのことを全く知らないので、この展示物が集められた経緯を知らないことを考えると、展示方法の問題かもしれない。となると民間と市営の差なのか?森美術館でやったらもっと面白かったのでは?もしかして入場料が800円だからなのか?いいよ1200円払うから1.5倍編集にお金かけてよ…でも市営なのにめっちゃがんばったね…ごめんねクッソ面白く編集されてないと面白さが伝わらない人間で…ごめん…私のせいだわ…これからもがんばってほしい…

 

蒐集タイプの展示(?)でよかったのが北海道の「レトロスペース・坂」なんですが、こっちは一見雑多に脈絡なく置かれているように見えて、よく見ると蒐集者なりのカテゴリーが見えてくるから面白かった。

特徴的なのがこれ。

 

もしこれをみうらじゅんフェスに置くとしたら「アイドルブーム」とか「CDジャケットブーム」とかになると思う。そりゃそうなんだけど、そりゃそうだからあんまり興味が湧かない。

蒐集系の展示は物に元々付随している文脈を一旦捨て、本人の理解で意味を付け直していることに面白みを感じるらしい。

 

 

ギリギリ理解できない違和感を場で体感して、理解できる・できないの差を自分なりに落とし込むのが好きなのかな。物自体の面白さは前提として、一見意味不明で、かつ少し考えたら理解可能というギリギリのバランスが快感なんだと思う。というか私の興味の矛先、物自体じゃなかったのか。

最近思うけど、私の感想は見たものへの批評じゃなくて自分の感性分析でしかない。何が琴線に触れて、何が触れないのか、その理由はなんなのか、ばかり考えている。それはそれでいいんだけど、頭が先に動いてしまうせいで心が鈍っているし、どんどん言葉を発せず飲み込むようになってしまって、逆効果なんじゃないかと思う。思考を飛び越えてくれるぐらいの衝撃が欲しくてライブやら珍スポットやら面白展示やら旅行やらに行ってしまうけど、最近それにも刺激を感じなくなってきて、どうにか観点を変えないとまずい。辛いものを食べすぎて舌がおかしくなっている。結局外部刺激じゃ何も解決しなくて、自分が動いたことで刺激を得るしかないんだと思う。毎日生きてるだけでいっぱいいっぱいだしそこそこ仕事も頑張ってるのにまだ頑張らなきゃいけないのかよ。というわけで手っ取り早い刺激、やっぱり一人暮らしだと思う。わかってはいる。わかってはいる。

縷縷夢兎がステートメントを表明したことに疑問を抱いたことへの疑問について書いた

懲りずに縷縷夢兎の個展を見てきました。

kata-gallery.net

 

佳苗さんが今回の個展で言いたいことはわかるとして(わかってないかもしれないけど)、それをわざわざ言語化してまで表明する必要性がいまいちピンとこなかった。いや、観客やメディアに向けて言語化しなければいけない状況があったからしたんである。だからなぜ私が疑問を持ったんだろうという疑問です。はい、私の話です。縷縷夢兎の分析ではないです。

 

 

  • 縷縷夢兎の定義について

「衣装」というものにやたら思い入れがある。特別な人が特別になるために着るもので、その人の魅力をこじ開けて引き出して、ステージに上がる魔法をかける、業が詰まったヤバい物体だと思っている。そもそも。その文脈で言えば私が衣装と呼んでいるのは縷縷夢兎とオサレカンパニーぐらいです。

 

だから縷縷夢兎は衣装であることが大前提で、人が着て初めて完成するものだと思っていた。

個展は普段見ることのできない細かい造りまでじっくりと眺めることができながらも、ただの衣服としてではなく、着た時のあの空気感まで再現している場所、という感じ。インスタレーションや映像作品もあくまでも衣装であることが先んじていると思っていた。

 

ただ多くの人にとって衣装という性質はそんなに重要ではないというか、「ドンキで売ってる衣装より全然かわいい」ぐらいの気持ちの人もいるわけで。

だから縷縷夢兎が縷縷夢兎の状態で伝わることが最優先で、表現方法やポジショニングを探り続けてるし、それを表明する必要があるんだな。それもあってインスタ映えがどうのみたいな話で論争が起きるんだろう。 

 

(ついでに言うと佳苗さんがインスタ映えについて言及したのも「ゆめかわな世界観♡」とかまとめてくるメディアに仕方なく説明してるんだと思ってたのに、普通にメインターゲット内で論争が起きていてげんなりした。イマドキ女子、リアルな温度感で「インスタ映え」って言っちゃうのかよ。SNSがわからないおじいちゃんたちに説明するためのダサワードだと思ってた。わかるんだけど。)

 

 

 

  • 見る側か見られる側か

アイドルオタクである私と、「かわいい」の一つとして女の子を好きな女子の間には、意識にも断絶があるっぽい。

私はかなり意識的に見る側であろうとしているけど、後者の場合は見る側と見られる側がかなり流動的で、そこへの抵抗もあまりないんじゃないかということ。

 

 

コンプレックスの話をします。

 

アイドルオタクのメイン層であるおっさんに対して何が一番コンプレックスかって、自分が見られる側になるかもしれないという怯えを持ちえないところだ。おっさんがアイドル(狭義)になれる可能性は0なので、オタクとして目立つとかはあるにせよ、アイドル現場にいればわざわざポジションを選ばなくても見る側でいることができる。アイドルになるかどうかは努力の話ではない。

 

ただ私は女である以上、めちゃくちゃ努力したら0.000001%ぐらいはアイドルになれた可能性がある。アイドルになりたい気持ちがなく、アイドルのオーディションを受ける勇気がなく、アイドルになれる努力をしなかったから、私はアイドルではない。が、アイドルになりたい気持ちがあり、アイドルのオーディションを受ける勇気を出し、アイドルになる努力をすればうっかりアイドルになってしまうかもしれないのである。

選べるのに選ばなかったんです。おっさんは「生まれ変わったらアイドルになりてえな~」でいいだろうけど、私はその前提を手にしているにも関わらず選ばなかったんです。それでもステージにいる子との差を考えずにはいられず羨望と憧れと劣等感は消えないから、なりたくないならそれでいいじゃん、とかそういうものではない。わかるか、わかんねえだろ。

だから見る側を選択したという気持ちでいるし、見られる側を選んだ女の子に対して歪な敬意があるし、簡単に「アイドルになればいいのに」と言ってくるおっさんに軽蔑の気持ちを持ってしまう。つーかそんな気軽にアイドルやってると思ってる奴がアイドルオタク自称してんのかよ、くそが。

 

コンプレックスの話終わり。

 

 

でも今の女の子たちって見る側と見られる側の壁がそんなにないんじゃないか。

なんなら常に見られる側ではあって、観客の量と距離で選ばれたかどうかの判定がつくみたいな感覚なのかも。

私が(非)museだとしたら、縷縷夢兎のメイン層は(未)museって感覚なのかもしれない。

それならわざわざno museをテーマにしたのも、ステートメントを表明したのも、毎回毎回マウンティング合戦が起きるのもちょっとわかる。

 

いや、なれるならなりたいけど、「縷縷夢兎着たい」は「プリキュアになりたい」ぐらい現実味がない。

 

 

 

 

結局のところmuseがいる縷縷夢兎が見たい。嫌な言い方をすれば、何かを得られる保証もずっといつづけられる保証もないのにリスクを負ってまで私達の前に出てきてくれる欲深くて強くて美しい女が好きで好きで好きで好きで好きでたまりませんああもう本当にすみませんリスクを取らずに欲しがるだけ欲しがって本当にすみません。"no museと称して私達のところまで降りてきてくれたけどいいんです降りてこなくて、圧倒的に突き放してほしい。多分 "no muse" というテーマがあってもなくても身の丈に合わないくせして勝手に自分を見つけたりする。「THE END OF ANTHEM」を見て「私これ出れると思いますよ」とか佳苗さんに言い放ったんだから本当にウケる。

 

muse03が売り切れていたので早くほしい。手元にきたものを見たいからサンプルは読んでない。

せめてお金を払おうという気持ちは常にあるけど、それだって佳苗さんやmuse達のリスクに比べたら懺悔程度でしかないのはわかっている。

知人が亡くなったらしい。さびしい。こんなさびしいものなのか。会うたびに話し込むような関係ではなかったけど、穏やかで飄々としていて静かに愛がにじみ出ているような印象で、挨拶できるとちょっと嬉しい人の一人だった。
朝訃報を目にしてから一日中じんわりとさびしくて、友達と話しながらもずっとそのことばかり頭をよぎっていた。彼と親交の深い研究員の人たちが口々に思い出を話したり集まっているのを見て少し救われた。残された人たちが明日からもどうにか暮らしていくために追悼や葬儀があると思う。私ぐらいの関係性であんまり言及するのもどうなんだろうと思ったけど、私は私なりにさびしいので仕方ない。明日になったらもうさびしくないのかもしれないけど、今日はさびしかった。もっと話しておけばよかったというわけでもなく、これから先もいつもみたいに会えたり会えなかったり、話したり話さなかったりしたかった。さびしい。

 

長崎楽しかったな。初対面なのに部屋飲みしたの。

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まあただの妄想なのかもしんないんすけど、あなたが許せなかったみたいに私もどっか許せなかったんすよ、わかろうとしてもわかんないしわかってくれようとしてもわかってくれないけどそれでもわかろうとしたいですよ、なんか、わかりますかね

2017年振り返った

あけましておめでとうございます。ド鬱すぎてGaragebandに手出しました。そんなことある?

2017年は人生の中でも最大級にしんどい一年でした。感情や判断基準が次々にバグっていき常に混乱の中にいたので、金と時間を過剰に投下して無理矢理いろいろな場所に自分を放り込んで楽しい瞬間をひねり出して生きていました。自分をサンドバックみたいに扱ってしまったと思います。付き合ってくれた方々本当にありがとうございます。おかげで楽しい経験も過去最多だった気がするけど、デフォが死にたいだったので総括するとやっぱりしんどかったです。でも楽しかったね。相反する感情は同時発生することを身を持って知りました。

自分から見た自分と周りから見た自分の整合性を取りたくて試行錯誤していたけどあんまりうまくいかなかったな。愛ってなんなんですかね。優しいってなんなんですかね。できる限り自分の気持ちに近い言葉で、肩書きに頼らないで、あなたと私の関係を作ったり直したりしたい。うまくいかないけど。いろんな人が君は大丈夫だよ間違ってないよって言ってくれるけど、実際いつも10%しか開示しないところを20%に増やしてみただけで悲しませたり拒否させたりしてしまうことが多くて、やっぱり全然大丈夫じゃないし私が間違っているということを丁寧に繰り返し証明してしまった。せっかく生きているなら自分の手で今日より明日をほんの少しでもマシにしたいのに(ハム太郎かよ)、自分さえいなければこの人はこんなに苦しくなかっただろう、この状況はこんなにひどくなかっただろう、みたいなことが多すぎて消えたくなりますが、傷つけてしまった人も含めて悲しんでくれる人がたくさんいるのも容易に想像がつくし怖いので死ぬわけがないですね。今年は心は平穏に、自分を物みたいに扱わずに、ちゃんと歩ける年にしたいです。

 

 

2017年よかったものいろいろ

Twitterを遡ったらツイート数が多すぎて書く前に飽きたんですが、もったいないのでまとめておきます。

 

ライブ

ざっと集計した。

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多すぎるな。引くわ。

回数はさておき、上述した通りドーピング的にライブに行ってしまったと思う。反省はしているけど後悔はしてない。

ライブにあえて順位付けするならこんな感じ。

 

4位:大森靖子 MUTEKI弾語りツアー 大阪@味園ユニバース


20171222弾語りツアー @大阪 千日前ユニバース「パーティドレス」#大森靖子MUTEKI

春に仕事で何度か大阪に行ったんだけど、味園ビルのバーに入る勇気がなくて後悔していた中での味園ユニバース発表だったから嬉しかった。今まではアウェーのライブが特に素晴らしいイメージがあったけど、去年の大森さんは緊張感と安心感がほどよいバランスのときにものすごくいいライブをして下さったと思う。自分の精神状態もあるかもしれない。会場を見たお客さんのときめきが充満している状態で靖子ちゃんが入場という感じで、あたたかく美しいライブでした。もう誰もヤリマンなんて思わないからこういうギラギラした会場でのライブ、東京でも見たいな。

 

3位:Have a Nice Day! 大森靖子 Fantastic Drag リリースパーティー@TSUTAYA O-EAST


lute live:Have a Nice Day!(ハバナイ)「Fantastic Drag feat.大森靖子」

この日客席に背を向けて歌った「PINK」がとても「PINK」で心打たれたのを覚えている。

けど、3位なのはハバナイがあまりによかったので(よい、というのが正しい表現かは不明)。一言で言うとエロかった。何もエロくないのに。汗だくの汚ねえおっさんがフロアで暴れまわってるのにあんなに甘美な空間を見たことがない。全員が今この瞬間だけ浸ることのできるユートピアで思い思いに身を任せているようで気持ちが良かった。Fantastic Dragってタイトル、あまりにぴったりすぎる。またハバナイ行きたいけど、あの日の印象が強すぎて超えられない気がするのでもう少しあたためておきたい。

私も含め、ハバナイ側でも大森靖子側でもなく、なぜか個人戦闘態勢で会場に向かっている大森ファンが多かったのが印象的だった。イライラしてないのに目が合った奴全員殺すみたいな気分だった。あの高揚感はなかなかない。

 

2位:Maison book girl Solitude HOTEL 3F@赤坂BLITZ


Maison book girl 2017,05,09「image tour final “Solitude HOTEL3F”」 @AKASAKA BLITZ

金払った甲斐あるーーーーー!!!って感想が最初に出てくるグループ、ブクガ以外にいるなら教えてほしい。この前の4Fもよかったけど、元々曲が好きだからノンストップで本編走り切った3Fが最高(終演後興奮が止まらず友人に電話してしまった記憶がある)。インスト曲のダンスとアンコール最終曲の照明落とした中でのパフォーマンスがよかったな〜

当初は曲の魅力が先行していたグループだったけど、日を追うごとに曲、映像、照明、パフォーマンスがどんどん4人の身体に馴染んでいって、今や代替不可能になっているので絶対にワンマンライブを見た方がいい。リリイベや対バンじゃなくてワンマンを見てほしい。多分次回は6月末。ブクガは最高。

 

1位:大森靖子 kitixxxgaiaツアー 北海道@札幌ペニーレーン

最前どセンターであのライブ見せられたら無理です。あの時期のガン決まり具合とバンドとしての完成度に北海道の安心感をひとさじ加えた結果、凄まじいバランスのライブが…とか小難しいこと言うけどもうごめん、最前どセンターだったからだと思うわ。しかもマイク渡されちゃ敵わないわ。めっちゃいいライブ120点×最前どセンター補正444倍って感じ。かっこよかったなーマジで。あの状態を陶酔って言うんでしょうか。色々と複雑な気持ちがあった中でめちゃくちゃいいライブを見てしまったから気持ちの整理がつかず、終わった後しばらく誰とも話したくなくて裏の駐車場の端っこで一人座り込んでたらチェキ会逃しかけた。たまにこういうことがあるので、ライブ後話しかけても上の空だったらほっといてもらって大丈夫です。すいません。

 

 

音楽(括りが雑)

大森靖子

2017年は歌詞への共感というよりメロディーやアレンジ、MVが好きな曲が多かったです。(余談だけど、音楽聴く時何の要素から入ります?って話ふっかけたら結構いろんな人が反応してくれて面白かった。)ぱっと聴いていいな〜と思ったのはアナログシンコペーションとみっくしゅじゅーちゅかな。あとコラボ曲が結構好きでした。Fantastic Dragとかdraw (A) drowとか。どちらもコラボがなければ聴くことのなかったアーティストだったからありがたいです。アイドルがよく「見たことのない景色を一緒に見ましょう」的な発言をするけど、こんなにこのワードがハマる人もいないと思う。大森さんがライブしてくれなかったら行かなかったような場所に何度も行ってしまった。東京在住だし、他のアーティストだったら遠征モチベーションなんか全然湧かないけど、大森さんはそこでしか味わえない雰囲気と紡いできた縁を丁寧に詰め込んでくれるから、わざわざ行きたくなってしまう。日に日に厄介ヲタ感が増していくような気がしてならず申し訳ない気持ちはあるんですが、やっぱり今年も楽しみです。

 

TK from 凛として時雨

draw (A) drowの流れで。時雨に対して激しいイメージしかなくてTKコラボ全然期待してなかったんだけど、超緻密で気持ち良い曲がきて、あの、本当にすみませんでした。さらっと聴いてみた感じでは時雨よりTKソロが好きです。BOBOさんのかっちりしたドラムによだれ出る。あと生楽器が入る編成に弱い。

この動画が好きすぎる。こないだのライブでやらなかったけど…


TK from Ling Tosite Sigure : Flower (VOSTFR)

 

 

カネコアヤノ

歌詞への共感で言うとカネコアヤノちゃんがベストでした。暮らしている中でうっかり落としてしまいそうな感情を一つ一つ穏やかに汲み上げてくれるような歌詞です。

今年も新譜が出たら聴くだろうし、たまにライブにも行こうかな。


カネコアヤノ『やさしい生活』

 

椎名林檎

リリースから3年経ったタイミングでようやく「日出処」を聴き、私の中で椎名林檎嬢が完全復活を遂げてしまった。あーあ。出費が増えるぞ。ありがとうございます。


椎名林檎 – 人生は夢だらけ

椎名林檎が「実感したいです」って歌詞歌うのやばくないですか?

 

展示

  • 草間弥生
  • 増田ぴろよ個展
  • さいあくななちゃん個展
  • 柳本浩一展
  • Chim↑Pom「道が拓ける」
  • 吉田博展
  • magma's -magma 10th Anniversary exhibition-
  • 怖い絵展
  • レアンドロ・エルリッヒ展

もう少し行かなかったっけ?あえて選ぶなら草間彌生展と柳本浩一展がよかったです。草間彌生展のブログはちょっと気に入っている。

cuamur.hatenablog.com

 

 

スポット

そろそろめんどくさくなってきましたね。

舞洲スラッジセンター(大阪)

フンデルトヴァッサーが設計したかわいすぎるゴミ処理場。住みたい。ゴミ処理場だけど。

 

レトロスペース坂(北海道) 

ビスケット工場の社長がビスケットに興味なさすぎて、工場の一角を自分のコレクション展示場にしてしまったというとんでもない場所。人によってどこを撮影するかが全然違くて面白かったです。

 

スリランカ

インドの下にある米みたいな形の島あるじゃないですか、あそこに行きました。

twitter.com

仏教が盛んな国で、現地の人曰く考え方とかはインドより日本に近いらしい。いくつかお寺に行きましたが裸足指定の場所が多かったです。ひんやりして気持ち良い。ちょっと過剰装飾気味なのがよかったな。ホテル近くは少数派のキリスト教会が多かったけど、そっちはピンク色のLEDとかでキリストが飾られたりしてた。写真撮れなくて残念。

twitter.com

  • やさしいガイドさんの衝撃行動
  • 現地の若者とのハートフルストーリー
  • なんでそもそもスリランカ行ったんだ(別におもしろくもなんともない)

などのエピソードは直接聞いて下さい。

一つ悔やまれるのはバスツアーで全日程組んでしまって現地の電車に乗れなかったことかな。同行者は電車に乗ったらしいんですが、車内でイラスト売り始めたり歌ってお金集め始めたりめちゃくちゃ自由な感じだったらしい。いいな。

 

台湾

珍スポット好きな友人とレインボーヴィレッジ目当てに台中へ。

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宮原眼科というリノベ物件のお菓子屋さんが最高にかわいかった。アイスもさっぱりでいいお味なのでおすすめです。

twitter.com

珍スポット目当てだったにも関わらず、先進性にビビり散らかして帰国。

twitter.com

 

 

食べ物

じねん(大阪)

噂のUBことうなぎバターの衝撃。頼むから東京に進出しておくれ。週一でうなぎバターと紅とろ食べたいよ。この前板前さんと話したら、私たち以外全員韓国からのお客さんでびっくりした。あんまり大阪の人は行かないのかな?

そういえば会社で大阪のおすすめ聞かれたからここ紹介してみたら「聞いたことねえなーw」で返されてクソつまんなと思いました

 

ホッパー(スリランカ

スリランカフェスはないのか?

twitter.com

 

タイ料理

どうしようもなく悲しくなるとタイ料理屋に行くルーティンが確立しつつある。刺激物で気を紛らわしたくなるのか、どこ行っても鶏肉の辛い炒め物ともち米とレモンサワーを頼むことにしている。バーン・イサーンが好きかなあ。タイ料理食ってたら心配して下さい。多分悩みは言いませんが。

tabelog.com

tabelog.com

 

指原さんいろいろ

総選挙一位

みなさんありがとうございました。なんも言えねえ。

togetter.com

 

かわいい握手レポ

貼っとく。指原さんかわいい。なぜか彼女は私のことを「サブカルメンヘラ」と呼んでいます。

 

 

 

 

その他

もう括るのもめんどくせえわ。

都築響一

恥ずかしながら存在を初めて知りました。「POPEYE」の創刊にも関わった有名な編集者の方。世間には見つかっていない面白いものを見つけ出す着眼点が素晴らしすぎて尊敬しています。「こんなに素晴らしいのに誰も見つけてないから僕がやるしかないじゃないですか」っていつも怒っているのが最高。DOMMUNEの「スナック芸術丸」という番組が面白いんだけど動画が転がってないのが悔やまれる。「肋骨レコード」「ヤンキー人類学」とかで調べてみてください。一見なんでもないものに共通点を見出すと意味付けされていくの、面白いよね。そう思うと、レトロスペースしかり、柳本浩一しかり、2017年は量に興味が行く年だったな。捨てられないし片付けられない人間だから、そういう人がちゃんと面白いのを見るとテンション上がっちゃうのかもしれない…

 

Rav Drum

音楽とはなんぞや…と頭を抱えている頃にTwitterで周ってきて魅了されてしまった。音やばい。形もやばい。構造意味わかんない。打楽器かっこいい。音楽ってたのしいものだった…音楽ってたのしいものだったわ!!!イェーーーーイ!!!

本物が見たすぎて、「へんてこ楽器遊会」というとにかく音の鳴るものを持ち寄ってみんなで叩きまくる謎イベントに参加しました。音出すのめっちゃ難しかった。皆さん「打楽器好きに悪い奴はいない」精神でめちゃくちゃウェルカムな雰囲気でありがたかった。「レク」という楽器の世界的奏者の方に直接指南いただくなど。

twitter.com

金額はさておき、置き場所がない。一人暮らししたら買おうかな。

 

ネルノダイスキ

今年一番グッときた漫画。おすすめ。

 

ファンインタビュー 

hachibunme.doorblog.jp

受けちゃったんかい。ふじーさんありがとうございました。大森さんすみませんでした。

ちなみにこれ受けたのは総選挙直後の6月中旬ぐらいです。kitixxxgaiaツアー参戦前ってこともあり、今となってはわざわざそこ触れる?って部分にも言及しているけど、できるだけそのままにしました。見解自体はあんまり変わっていないです。

 

おしり

なんか知らないけどずっとおしりって言ってた。2017年ぴゃんちゃん流行語大賞です。ちなみに「おしり」という語感がいいのであって、「ケツ」や「尻」ではない。あとおしりよりはおっぱいの方が触りたい。

絶対ハッピージャムジャムのせいだし、ハッピージャムジャムは神曲。多分疲れてる。


しまじろうED ハッピージャムジャム

 

なんか友達増えた

知り合いから友達になれた人がたくさんいる気がしています。多分一方的ではないと思います。貴重な時間を使ってくれた人ありがとう。今後も仲良くしたいなと思える人たちだから、私もどうにかもうちょっとマシになるので、今年も時間をくれたら嬉しいです。

 

今年

2017年はおもしろい場所に自分をぶち込んで環境や人にどうにかしてもらう感覚だったので、今年は自分でちゃんと動きたいです。といいつつ振り返るとそこそこいろいろやってんな。やりたいけどちょっと〜とグダグダ言い訳してしまうのでできるだけやりたいことは潰していきたいです。一人暮らししよう。行きたいけど行けてないアーティストのライブに行こう(早速People In The Boxのワンマンチケットを取りました)。あと家ハロウィンやろう(誰かつきあってくれ)。

 

しりすぼみだな!今年もよろしくお願いします。おわり。

選べなくて全部持とうとしたら大事なものからなくなっていく一年だったね